15.ホリー和名・西洋ひいらぎ+愛と信頼 -人への嫉妬、嫌悪感、疑ったり攻撃したりしてしまう これは。。。自覚しにくく、他人も気がつきにくいです。はい。 子供の場合だと、下の子が生まれ、焼きもちを焼いて、しばしば不機嫌になったり攻撃的になる。。。に有効です。 飼い主の家に赤ちゃんが生まれて、焼きもちを焼くようになったペット、などに効果的です。 これが、大人になると。。。嫉妬心を持っている事に罪悪感がある為か、周りに悟られないようにしてしまいます(「正常」な嫉妬心とは区別して考えて下さい)。 そうしているうちに、本人も自覚しない所で。。。他人にも気が付かれない様に、ひどく内面的な部分で、これが必要な状態となっています。 他人に対して、嫉妬心、猜疑心、敵意。。。これらは自分が愛されているという事に、かたくなに否定的な感情から起こります。 ですから、他人を軽んじてしまい、軽蔑される事に過敏になり(本人の妄想も含む)、怒りの感情を心の中に留めてしまいます。ひどく冷徹な心になっています。 スピリチュアルな道に進み始めた人等は、これが必要な状態になりやすいです。心とはこうあるべき、というのが頭では分かっていながら、今までの自分の負の感情を見据える事が辛い為、心が否定するのでしょうか。 本当は、両親からの愛を受けていたはずなのに、表面的な状況(離婚や仕事の都合)が両親と共に過せなかった、祖父母に育てられる状況になったのを両親のヒドイ仕打ちだと思って(祖父母がそういい含めていたりもしますが)、かたくなに両親を否定する状態の人などは、ホリーが必要な事があります。 特殊な使用方法としては、レメディを選ぶ際に、どれが重要か?を見極める事が難しい時(レメディの長期服用による事もあります)、患者が心を開かない時。。。エネルギッシュなタイプの人には、一時的にホリーを用いる事があります(受身で控えめなタイプにはワイルドオート)。 バッチフラワーレメディNo.15愛と信頼性「ホリー」【嬉しいプレゼント付き♪】 ジャンル別一覧
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